オールドサッカーフリーク
「オールドサッカーについて語りませんか?(復刻版)」というヤフー掲示板に投稿を始めて6年になる者です。過去の投稿内容を中心に記録したいと思います。
北京五輪男子サッカーチームについて
米国に0-1、ナイジェリアに1-2と連敗し、大会参加16チーム中最速で予選敗退が決定しました。他のグループ結果を見ますと、多分日本が勝てるのはホンジュラスと豪州だけでしょう。即ち14番目のチームだったということで、残念ですが順当な敗退だったと思います。

2年に亘り反町監督が目指した、『日本らしい』チームはそれなりに完成形に近付いていたと思います。そのことは、直前のトゥーロン国際トーナメントでの手応えで明らかです。特にイタリア戦(0-0)は出来がよく、相手チームの監督ピエルルイジ・カシラギも日本を高く評価していました。

しかし、本番では結果を残せませんでした。守備も脆かったし、攻撃も機能しませんでした。何故でしょう。

結果論ですが、監督の目指したサッカーは予選を勝ち抜くレヴェルになかったと云うことでしょう。見込みが甘かったと言わざるを得ません。そして、選ばれた選手は勿論監督の望んだ選手ですが、監督の言うことを良く聞く選手が必ずしも才能豊かな選手ではないということでしょう。アトランタの前園や中田は西野監督のいうことをあまり聞きませんでした。しかし、そのあふれる才能で代表の座を掴み、監督やスタッフのお膳立てはあったにせよ、自らの力でブラジルとハンガリーを倒したのです。

今回選考に漏れた選手の中で、明らかに選ばれた選手よりも才能が上の選手がいます。家長、柏木、梅埼、青山などです。彼らにはフル代表を目指して成長して欲しいものです。それが、現在唯一の慰みでしょうか。