オールドサッカーフリーク
「オールドサッカーについて語りませんか?(復刻版)」というヤフー掲示板に投稿を始めて6年になる者です。過去の投稿内容を中心に記録したいと思います。
ハビエル・サネッティ(No.1707)
ハビエル・アデルマール・サネッティ(1973年8月10日生まれ35歳、178cm73kg、アルゼンチン代表121試合5得点)が、2008年9月24日(水)、08/09レガ・カルチョ・セリエA第4節レッチェ戦(1-0でインテルの勝利)で、インテルの選手として公式戦600試合を達成しました。

これは、ジュゼッペ・ベルゴミの758、ジャチント・ファッケッティの634に次ぐ、インテル史上第3位の偉大な記録です。アルゼンチン、ブエノス・アイレス生まれ、22歳でクルブ・アトレーティコ・ベレス・バンフィエルドから移籍したサネッティが、インテルのようなメガ・クラブでこんなに長くプレーし続けているのは驚異的なことです。

4位以下を見ますと、サンドロ・マッツォーラ(565)、5位ジュゼッペ・バレジ(559)、6位マリオ・コルソ(502)、7位ワルター・ゼンガ(473、森本貴幸の所属する、今季好調なカターニャの監督ですね)、8位タルチシオ・ブルーニキ(467)、9位アレッサンドロ・アルトベッリ(466)、10位リッカルド・フェッリ(418)といった錚々たるレジェンドが並んでいます。

サネッティの600試合の内訳は、セリエAが433試合(12得点)、コッパ・イタリア55試合(3得点)、欧州戦112試合(4得点)ですが、モウリーニョ・インテルのキャプテン・はその後も出場を続け現在603試合まで記録を伸ばしていますから、順調にいけば今シーズン中にも2位にランクアップしそうです。また、サネッティのインテル加入13シーズンに対して、1位のベルゴミは20シーズンに亘っての記録ですので、2シーズン後(37歳時)には新記録を達成しているかも知れません。

サネッティはアトランタ・オリンピックのメンバーで、4BKの恐らくRBとして全試合に出場し、銀メダルを獲得しています。北京五輪と逆の結果となったナイジェリアとの決勝戦(2-3)の出場選手は、

GKパブロ・カバジェロ(ウニオン・サンタフェ、エスパニョール、セルタ、レバンテ)
DFロベルト・アジャラ(アルゼンチン代表通算115試合7得点、ナポリ、ミラン、バレンシア、サラゴサ)
DFホセ・アントニオ・チャモ(45/2、ラツィオ、アトレティコ・マドリー、ミラン)
DFネストル・センシーニ(60/0、パルマ、ラツィオ、パルマ、ウディネーゼ)
DFサネッティ(121/5)
MFマティアス・アルメイダ(37/1、ラツィオ、パルマ、インテル、ブレシア)
MFクリスティアン・バセダス(22/0、ベレス・サルスフィエルド、ニューカッスル、テネリフェ)
MFクラウディオ・ロペス(55/10、バレンシア、ラツィオ、アメリカ、ラシン)
MFアリエル・オルテガ(89/17、バレンシア、サンプドリア、パルマ、リバ、フェネルバフチェ)
FWエルナン・クレスポ(64/35、パルマ、ラツィオ、インテル、チェルシー、ミラン、インテル)
FWウーゴ・モラレス(9/2、ラヌス、テネリフェ、インデペンディエンテ、アトレティコ・ナシオナル)
(58分)MFディエゴ・シメオネ(106/11、インテル、ラツィオ、アトレティコ・マドリー、ラシン)

で、カバジェロ以外はその後代表として素晴らしいキャリアを積んだ面々です。
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